ぱんちゃんの日、そして…

ぱんちゃんが虹の橋を渡って「かたちの国」から「ひかりの国」にやってきて、
いくつかの秋が過ぎました。
やっと「ひかりの国」の生活にも慣れて、
今は「ぱんのパン屋」という小さな焼きたてパンのお店を営んでいます。
今日はパン屋の定休日です。
ぱんちゃんは、お気に入りの喫茶店でくつろぐことにしました。
「雲と虹のソーダ水」を飲みながら、絵本を読みます。
温かい日差しが窓から差し込んで、とても気持ちの良い午後です。
ゆったりとくつろぎながらも、ぱんちゃんは、
なんだかとてもソワソワした気持ちでした。
大切なできごとが起こるような…
大切な人に会えるような…
そんな気がするからです。
11月27日は、ぱんちゃんの命日でした。
ぱんちゃんいついては「イケ猫達のご紹介」をご参照ください。
ぱんちゃん、くろちゃん、みにゃさま
あーくんもそちらに参りましたので、どうぞよろしくお願いいたします。
ファッションに動物の犠牲はいらない-
リアルファーを売らないで
2017年、150万4千頭の動物たちが、日本人の毛皮(リアルファー)消費のために、犠牲になったそうです。毛皮を剥がれる動物は苦しんでいます。
今の時代、リアルファーでなくたって、素敵な服、保温効果のある服、いっぱいある。
毛皮による動物たちの犠牲をなくしましょう。

寒いと、猫さんは暖を取るために車のボンネットなどに隠れていることがあります。
エンジンをかけるまえにボンネットを「バンバン」と呼びかけて。
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テーマ : 我が家のニャンコ(=^・ェ・^=))ノ
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